鶴溜で1000坪強の、アスファルト町道沿い土地

中軽井沢エリア

梅雨の中晴れ中ですが、もう猛暑的な夏の気候が続いています。
軽井沢も30℃超える時間帯があり、麓にいると汗ばむ暑さですが、森に入ると木漏れ日と森風もあり涼やかに過ごせています。高原リゾート、この夏も熱く暑くなりそうなので需要がある感じがしています。


2月にお知らせしたこちらの土地も 広葉樹に包まれて爽やかでした。
https://morino-wa.com/post-1378/

だいたいの諸条件が決まってきて、1000坪まとめてであれば相場よりも手頃に取得頂けそうです。
一帯で使うのも良いですし、半分でも約500坪づつありますので、2棟の建売計画も合いそうです。
道路からフラットで入れて、程よく斜面もあるので 平地に母屋、斜面地に森のSUBAKOみたいな離れやゲストハウスがあっても面白いと思います。 母屋にスキップフロアを作り斜面部分も生かしもいいでしょうね。


うんうん、いいスケール感。
三井の森では2区画並んで買える土地はもうほぼ無いですし、古巣で忘れ形見のように描いてきた開発計画も当面やらないようですし、町の基準1000平米300坪強のサイズよりも大きなものって、千ケ滝の一部や鶴溜エリアにしか残っていないかも。提携している旧軽井沢倶楽部内でも現実に建つ大きな土地はなかったもんな。。

こちらは、現地を見て頂き必要と感じて下さった方に ご所有者さんとお繋ぎいたします。
ご興味の方はお問い合わせフォームかメールでご連絡くださいませ。
宜しくお願いいたします。

櫻井貴弘

櫻井貴弘

軽井沢のリゾート会社不動産部門で17年、不動産仲介とサービス業を続けてきました。軽井沢ファンを迎えていくとともに、今までこの町を選んで下さった方々により楽しい軽井沢ライフを送って頂けますよう、暮らしのコーディネートと遊びの繋ぎをしていきたいです。宜しくお願いします。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP