どんど焼き

軽井沢の風景

こんにちは。白石です(^^)

昨日は地域のどんど焼きに参加してきました。

私は東京出身で、軽井沢に移住するまで「どんど焼き」の風習を知りませんでした。

どんど焼き(どんとやき)は、小正月(1月15日頃)に、正月飾りや書き初めなどを持ち寄り、年神様(歳神様)を炎と煙とともに見送り、無病息災や家内安全を祈る日本の伝統的な火祭り行事です。竹と藁で作ったやぐらを組み、その中で飾りを燃やし、焼いた餅や団子を食べることで、その年の健康を願う風習があり、地域によっては「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれます。 

子ども達は保育園で作って食べたことのある「まゆ玉」も、今回初めて挑戦してみました。

この時期になると、まゆ玉を挿すための柳の枝もツルヤで販売されます。ネットで調べたまゆ玉のレシピ通りに作り、それを全て1本の柳の枝に挿したので、重たいこと!(笑)同じく地域の行事である「十日夜」で作った藁鉄砲2本と、この重たいまゆ玉の枝を持ったまま、ご近所のお飾り集めに回り、それを持ってどんど焼き会場へ歩いて行きました。田んぼの真ん中なので、水路を飛び越えたり、なかなかスリリングな道のり。

会場でまたまた驚いたのが、1年間大切に飾っていただるまさんを、子ども達がボコボコにしていたこと。

なぜそんなことを??と様子を見ていたら、「そのまま焼くと、だるまが弾けて危ないから穴を開けるんだよ」と。な、なるほど…(複雑)。でも子ども達は楽しそう。

そしていよいよ点火。万が一に備えて、消防団の方々も見守っています。

火のエネルギーはすごいですね。近くにいるとあたたかいほどでした。

火力がある程度おさまったところで、持参したまゆ玉を焼くのですが、スルメイカやマシュマロ、ホットサンドメーカーでお餅を焼いている方も。

我が家のまゆ玉は、やはり、先にほうにつけたものだけは焼けましたが、枝の根本のまでは焼けず。そして子ども達も味に飽きて余ってしまったので、持ち帰ってお汁粉にしました。

ちなみに、お飾り集めでご近所さんからいただいたお駄賃は、小学生のお年玉となります。子ども達はこれを楽しみに、寒い中、頑張ってお飾り集めをするようです。

地域で伝統行事を守るのは良いことだなぁと、しみじみ感じました。

来年はスルメとマシュマロも持参します(笑)

しらいし みほ

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櫻井貴弘

櫻井貴弘

軽井沢のリゾート会社不動産部門で17年、不動産仲介とサービス業を続けてきました。軽井沢ファンを迎えていくとともに、今までこの町を選んで下さった方々により楽しい軽井沢ライフを送って頂けますよう、暮らしのコーディネートと遊びの繋ぎをしていきたいです。宜しくお願いします。

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