こんにちは。昨日は午前に管理仕事をいくつか巡り、午後から息子たちを連れて薪割り道場へ修行にいってきました。
学校でのプロジェクトを進める資金に薪を!との閃きのようでして、割ってすぐには使えないけど来年の薪だよーとか、細かくして焚き付け用にとか、樹種や薪の大きい小さいの役割などをすこし教えてみました。
割るのも上達してきました。木の種類にも、節の有無にも、苦戦しながら覚えていきます。
結束線に詰めるのが手間なのですが、これは子どもたちは好きなんじゃないかな。これやってくれるようになればボクもアルバイトとして依頼ができるな。
没頭して作業して、日が暮れてから炎にあたりながらホッと一息。
確かに作れば商品になるものですが、こうして心身を温める人を幸せにするアイテムなんだよを感じてもらえたのが嬉しかったです。 冬は炎のある暮らし。勧めていきたいのです。
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